オススメ
2021年8月22日 簿記3級2回目の勉強をします。素人が14回の勉強で合格出来るか検証します。
勉強しながらブログに要点をメモして、このブログだけを見ても皆様も合格出来るように書いて行くつもりです。
第2章 仕訳と転記
仕訳とは、借方と貸方に仕訳する作業(企業活動を)帳簿に書く物を(簿記上の取引)と言います(資産、負債、純資産を変化させる事柄)お金が動いた事が簿記上の取引になります。
簿記上の取引にあたるもの仕入、販売代金の振り込み、営業車代等。簿記上の取引にあたらないもの0円でスモホをかえた、お客と契約を結んだ、(お金が動かないので簿記上の取引にならない)他簿記上の取引になるものは、お金を落として無かった、地震で会社の商品が使えなくなった。は簿記上の取引になります。取引を借方と貸方の2つの要素に分ける結果(借方)、原因(貸方)。借方 資産が増加(現金勘定の増加)貸方 負債が増加(借入金勘定の増加)。勘定科目とは、金額の増減を分かる為の最小単位の事を言う。1つの物事を2つの面からみている為一致します。
仕訳の借方には、資産の増加、負債の減少、純資産の減少、費用の発生。仕訳の貸方には、資産の減少、負債の増加、純資産の増加、収益の発生を書く。
株式会社は株券を発行する。借方は資産の増加、借方は純資産の増加(返す必要が無い)純資産の増加。
ワクチン接種で体調が悪い為続きは後日に致します。